黄金週間も今日で最後。特になんということはなく普通に過ぎていきました。この3日間で読んだ本を記しておきます。

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)

根っからの文系人間にとってはこのくらい分かりやすいのがありがたいところ。これは面白かった。章ごとに視点が変わる語り口や、ニコラ・テスラの登場などあの手この手で読者を煙に巻いてくれる。同じ作者の「魔法」も読んでみよう。