梅雨のうっとうしさをしばし忘れさせてくれる湯川潮音のミニ・アルバム。全6曲の3曲ずつを鈴木惣一朗と栗原正巳でプロデュースを分け合っているのですが、これが効を奏してぬくもりのあるポップな音楽となっています。前作が内省的だっただけに(これはこ…
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