このアルバムを初めて聴いたのはもう10年以上前になるでしょうか。小西康陽が企画したリイシュー・シリーズ「未来の音楽」の一枚として復刻されたときです。何に驚いたかといって、それまで「なにやら鯨とかと一緒にやってる変な奴」としか思っていなかっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。