第2集も珍しい曲からスタート。エルヴィーン・シュルホフの「ピアノと小オーケストラのための協奏曲」です。最初の2つの楽章は幻想的な響きなのが、最終楽章になって突如打楽器が鳴り響くにぎやかな曲想になるという変わった曲。クレジットを見るとオケの…
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