95年作。このころの幸宏は知る限りではあまり評判がよくありません。確かに私も幸宏の絶頂期はと尋ねられたら、「音楽殺人」から「薔薇色の明日」までと答えます。「Once a fool・・・」や「Ego」だってなかなかの作品です。以降の作品には彼の持つ美質…
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