72年のデビュー・アルバムから82年の「アヴァロン」まで、駄作を残さなかったロキシー・ミュージック。そのなかで私が最も愛聴するアルバムです。グループの歴史的には転換点に位置する作品といえるでしょうが、実に聴かせるツボを心得た心憎い仕上がり…
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