東京ザヴィヌルバッハに興味を持ったのは、菊地成孔が参加していることも大きな要因ですが、彼等が自動変奏・演奏ソフト「M」を使っていることも理由のひとつです。 私がはじめて「M」を知ったのが1989年に発表されたこのアルバムでした。カール・スト…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。