ピョクン「カラフル・ヴァイブレーション」
- アーティスト: Pyokn
- 出版社/メーカー: アブソードミュージックジャパン
- 発売日: 2004/11/26
- メディア: CD
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メンバーへのインタビュー(http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20041206B/index.htm)によると、サウンドに影響を与えたアルバムとして、
【Hideo】DEEE-LITE『World Clique』とかEBTG『Walking Wounded』あとGiorgio Moroderの『E=mc2』です。
【Miki】CIBO MATTOの『ステレオタイプA』。
【Shinya】4HEROの『TWO PAGES』、SENOR COCONUT『EL BAILE ALEMAN』、Art of Noise『BELOW THE WASTE』。
といったアルバムが挙がっているのですが、特に彼らのサウンドを連想させるのはディー・ライトとチボ・マットかな。すなわち、ちょっとキッチュでユーモアの感覚があるんです。ひとなつっこいエレクトロ・サウンドと少しひねっているけどキャッチーなメロディーが楽しい作品。
公式サイトはこちら(全曲試聴可)→http://pyokn.i.am/