ヌードなのにエロスを感じるどころか、孤独感やストイシズムすら印象に刻まれてしまうジャケット同様、サウンドも切り詰められて極力甘さを抑えたものになった、92年発表の4th。全曲愛について歌われているのだけれど、そこらのラヴ・ソングとは確実に…
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